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ペアガイドという着想に触れた訪日ガイドアプリ

「アテンダー」というCtoC観光サービスを作る上で競合調査をしていた際に、面白いサービスを見つけた。

それが「Huber」というアプリ。訪日観光客向けのアプリ。
これは日本を観光したい外国人と外国人と交流をしたいガイドマッチングサービス。

特に面白いのが「ペアガイド」という仕組み。
この「ペアガイド」に触れ、訪日サービス含む観光サービスについてちょっと考えてみる

訪日ガイドは「通訳案内士」という資格がハードル

日本はなんでも資格で縛られてしまう。
訪日向けにガイドするのは誰でも良いわけではないが、増え続け訪日観光客を捌き切れないとオリンピック時期は大変なことになる。

資格なくても、留学や語学習得して国際交流したい方は非常に多い。しかし資格無いと実際外国人をガイドできないなんて。と、いうところで出てきたのがHuberの「ペアガイド」

通訳案内士が1人いれば、もう1人はサポートという立ち位置。サポートは別に資格なくてもOK。資格のハードルをカバーできる。

動いてみるとわかるけど、1人で全て回すのって大変。
かといってサポートを友人に依頼するというのも1〜2回ならできるけど続けては厳しい。

そこでHuber。ペアガイドを必ず作り「通訳」と「案内」に分ける。
実際、サポートが居るのと居ないのとで1人でやるより何倍も休まるわけで助かる。訪日の方も安心だ!

また国際交流をしたい大学生も「実践の場」というのは貴重。
しかも「自分で稼ぐ」というスタイルは今の時代に合っていて、給料という仕組みでは無いため是非とも活用してもらいたい。

市場は伸びているが競合が多い観光市場。どこを選択するか?

さて、一応競合になるこのサービスは素晴らしいと評価している。
ただ弊社は地方にフォーカスしたい。元々の発端が「地方の働き方改革」を目指しているものだから。

地方にはまだ見ぬ埋もれた場所や、地域の紹介したい人・店などもある。
ガイドブックやネット情報では伝えられないローカルな経験って案外現地の人と仲良くならないとできない。

車で行くところをあえて自転車で通るとか、地元の家で郷土料理とか。
工夫次第では今までの旅行の何倍も面白くなる。そういった埋もれた場所がいわゆる映画などに撮られ「聖地巡礼」といった形で表に出て人気となるわけだ。外国人も多い。

ただ競合は多く、このようなサービス自体も発見されない可能性が高い。
アプリだけでなくメディアや旅行手配事業もある。
言い換えると、それだけ訪日観光客向けの市場は熱いのだ。
コンセプト、着想が出るかが重要。その点でHuberの「ペアガイド」は素晴らしいUXかなと。

ちなみに弊社は国内の地方に振り切るが、国内は国内で競合というより市場はあるも、競合が少なくそこまで活性化していない。
チャンスと捉えもあるが悉くサービスもうまくいっていないという話も聞く。我々もUXを高める必要が出る。

そういった課題を念頭におき、粛々と設計や開発を進める。。。

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株式会社FromTo CEO。 「お試し移住」で気軽に移住してみるプラットフォーム「flato」開発中。 Twitterが更新多めなのでフォローしてくださいね。 元エンジニアでフリーランスなのでたまに東京中心でキャリア講座やったりしてます。
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